20250928日誌:論文書いてて

 論文を書いたりしていて忙しくて何もできていなかった。むろんこの日誌も。

 論文を書いてると二万字近辺で右往左往する。

 一度目の投稿で査読一発でリジェクトされてしまったのだが、結果として、落ちてよかったのかもしれない。

 あのころ、どうも鬱々としていたな。立岩さん亡くなって、師匠もいなくなってしまい、どうしたものかなと。学振とかRARAとか、生活費がもらえる助成金にはすべて落ちたので。大学院を辞めようとかはあんまり思わなかった。

 私は奨学金を少なくとも大学院では入学金以降は借りていないし、自分で稼いで自分で学費なりを払って、研究して、というサイクルが回せている。まーもちろん、学振なりなんなりに受かっている人に比べたら、負けていると思う。月に何十万ももらって生活しながら研究している人と、仕事しながら何とか研究している人でアウトプットが同じならおかしいわけだし。

 もとにもどる。

 落ちてよかったかはわからないけども、原稿はいいものになった。もっとなんというかソリッドになった。原型はあったと思う。あとは査読してもらって、そこから考えたらいいと思う。そんなに悪いものではないというか、自分なりにはとても良く分かるものになっている。

 うーん、次の論文。そんなことをしている間に博士論文の提出か。まー通るかどうかはともかく、査読付き紀要論文4報+学会誌2報を投稿することになるわけで、そこそこちゃんと研究してる方じゃないかなとも思う。

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山口和紀