■年表
1960/08/16:佐渡生まれ。
1978/4:東京大学入学
2023/07/31:逝去。
ーー以下は立岩自身が作成していた年表ーー
19600816:佐渡島に生まれる。 197903:新潟県立両津高等学校卒業
198303:東京大学文学部IV類(行動学)社会学科卒業
198304」東京大学大学院社会学研究科 社会学(A)修士課程入学
198503:修士課程修了
198504:東京大学大学院社会学研究科社会学(A)博士課程進学
199003:東京大学大学院社会学研究科単位取得退学
199004:学振PD
199304:千葉大学文学部行動科学科社会学講座助手
199504:信州大学医療技術短期大学部専任講師
199704:信州大学医療技術短期大学部助教授
200204:立命館大学政策科学部助教授
200304:立命館大学大学院先端総合学術研究科助教授
200404:立命館大学大学院先端総合学術研究科教授
1995 :『生の技法』(藤原書店)初版
20230731:逝去
■逝去後に立岩真也「について」書かれたもの
□Arsvi.com
〇arsvi.com 「立岩真也さんへのメッセージ」 URL:http://www.arsvi.com/ts/ts-m.htm
□書籍の類
〇稲葉振一郎・岸政彦・小泉義之 2025 「立岩真也を読む」 ,青土社 Amazon
〇2024 「現代思想2024年3月臨時増刊号 総特集=立岩真也」,青土社 Amazon
――目次・著者リスト=青土社のHPより引用――
総特集*立岩真也――1960-2023
*学問と研究に求めること
立岩真也 生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
*遡り、探し、辿ること
栗原 彬 はやく、ゆっくりの「唯の生」
山田 真 立岩さんの思い出つれづれ
大澤真幸 私たちは同じところをめざしてきた――違う道から
川本隆史 文体の革命と生存の肯定――立岩真也から〝もらったもの〟
森岡正博 抗して生きる意志としての生存学――立岩真也を追悼する
酒井隆史 立岩真也さんのそう多くはないおもいで――二〇〇三年―二〇〇七年頃
*「正しい」とされることを問うこと
稲葉振一郎 『私的所有論』再読
中倉智徳 私的所有と相互所有
島薗 進 困難な生から学ぶいのち尊重の洞察――立岩真也と日本の生命倫理論
杉田俊介 凌駕不能的自然、あるいは、他者にとってもまた私自身にとっても他者であるような自己
福島 智 立岩は、一〇〇年後も読まれる
渡邉 琢 立岩さんの「他者論」と自立生活運動の課題――『私的所有論』を軸に
*生の技法から考えること
岡原正幸 立岩へ、早いじゃないか――『生の技法』という生の技法を生きる
尾中文哉 立岩真也を『生の技法』で語ることができるのか
島影圭佑 生の技法としてのデザイン、そしてデザインアクティビズムへ
*書くこととことばをつくること
小川さやか 立岩文体の感染力――生きて在る運動の基盤として
福嶋 聡 立岩真也の、納豆のような文体
やまだようこ あの一言を語り直す
長見有人 誰の、は本当はたいしたことじゃない
髙橋 淳 〈私が〉もらったものについて
天畠大輔 お前そんなことで悩んでんじゃねえよ
*介助/ケアを行うこと、そして働くこと
岡本晃明 京都の路地――透けゆく声と立岩さん
長谷川 唯 人と人の間の日常をつないで生存の方途を照らす
桐原尚之 立岩真也について――京都での一〇年間を振り返る
葛城貞三 志を継いで歩み続けます
土屋 葉 家族と愛とケアについて
美馬達哉 ケアから労働をみる――解釈労働論のためのメモ
堀田義太郎 反差別と分配――『私的所有論』第八章によせて
*生きて存るを学ぶということ
大谷いづみ 立岩真也さんと生存学のこと
田島明子 立岩真也先生の文章は残り続ける
勝村久司 「優しすぎた改革者」が変えようとしていたものは何か――立岩真也氏を偲ぶ
橋口昌治+坂井めぐみ ありがとうございました。
*フェミニズム/ジェンダーから問われること
安積遊歩 アルコールの魔界にのみこまれ、逝ってしまった君へ
山森 亮 忘れられたフェミニズムの歴史のなかのベーシックインカム
村上 潔 立岩真也のフェミニズム批判は何に起因していたのか――初発の段階からの小考
吉野 靫 立岩真也がそこにいた
*記録と記憶をつなぎ、手渡すこと
田中恵美子 立岩真也の仕事――障害者運動を“つなぎ”、歴史を築く。そして人を“育てる”
大野光明 交差と流動——一九六〇・七〇年代の障害者・病者の運動史/運動論をめぐって
山本崇記 差別を論じる現代史へ
荒井裕樹 運動史の損失――立岩真也のいない世界
池田光穂 しんや君との真夜中の対話
*ともに生きること、その先を生きること
青木慎太朗 情報保障――立岩真也の/と歩んだ途
小林一三 楽園づくりの途中で
鄭喜慶 日・韓共同で世界障害学大会開催を夢見ていた立岩真也先生
伊東香純 アフリカの精神障害者の社会運動を詳しく調べることの意義
猪瀬浩平 防波堤のなくなった、生の溢れる世界で――立岩真也さんの死を悼む
―――引用ここまで――
□書籍だが、主題ではない
〇戸田真理 2024 『からだがやぶれるーー希少難病 表皮水疱』,生活書院 Amazon
□雑誌の類
◇美馬達哉 20230901 「?扎 (そうさつ) の人: 立岩真也さんを悼む」,『現代思想』51(11):225-227 Amazon
◇川口有美子 20230901 「立岩さんは直線上を颯爽と歩く」,『現代思想』, 51(11), 219-221 Amazon
◇小松美彦 20230901 「立岩真也さんを追想する: 一九七九年から二〇二三年」,『現代思想』51(11):222-224 Amazon
◇岸政彦 20230907 「立岩真也のこと」,新潮社『新潮』2023年10月号 Amazon
□ウェブ上の記事の類
〇岸政彦 20231207 「立岩真也の思い出」,sociologbook URL:http://sociologbook.net/?p=2051
□業績に関するもの
〇業績一覧パンフレット・講義シラバス集 https://readyfor.jp/projects/arsvi2007/announcements/346164
□新聞・訃報の類
〇日報 20230801 「【速報】社会学者で立命館大学教授の立岩真也さん(新潟佐渡市出身)が死去」,[外部リンク]
〇京都新聞 20230801 「「生存学」を展開 立岩真也・立命館大学教授が死去 62歳」,[外部リンク]
〇時事通信 20230801 「立岩真也氏死去 立命館大大学院教授」,[外部リンク]
〇北國新聞 20230801「社会学者で立命館大教授の立岩真也さん死去」,[外部リンク]
〇日本経済新聞 20230801 「立岩真也氏が死去 社会学者」,[外部リンク]
〇山陽新聞 20230801 「立岩真也さん死去 社会学者、障害者巡り論考」,[外部リンク]
〇秋田魁新報 20230801 「立岩真也さん死去 社会学者、障害者巡り論考」,[外部リンク]
〇大谷いづみ・美馬達哉・後藤基行・川端美季 20230802 「【訃報】立命館大学生存学研究所・前所長 立岩真也先生がご逝去されました 」,[外部リンク]
□コラム
◇木原育子 20230803 「立岩真也さんが問い続けた生きる意味…享年62歳 やまゆり園事件では安楽死肯定論を痛烈に批判」,毎日新聞 [外部サイト]
◇勝村久司 20230828 「追悼 社会学者・立岩真也さん 人と社会つないだ「生存学」=勝村久司(全国薬害被害者団体連絡協議会副代表世話人)」,毎日新聞[外部サイト]
◇谷田朋美 20231003 「立岩真也さんが問うた弱者への視点 記者が受け取った言葉から考える」,毎日新聞[外部サイト]
□学会の催し
◇障害学会 20230916-17 「立岩真也追悼コーナー」,障害学会第20回大会,於:東京大学駒場第二キャンパス
■追悼イベント
〇立岩真也先生を偲ぶ会 20240127 「「立岩真也先生を偲ぶ会」」,http://www.arsvi.com/ts/0.htm#1
⇒動画あり https://www.youtube.com/watch?v=VSMEL6OdUBI
〇有志 20240127 「立岩真也さん追悼集会 生きて存るを学ぶ」,http://www.arsvi.com/ts/0.htm#2
〇稲葉振一郎・岸政彦・小泉義之 20240218 「「いま立岩真也を読む」」,https://lateral-osaka.com/schedule/2024-02-18-10909/
投稿日:2023/10/20
修正日:2023/10/20 -> 2025/02/12 -> 2025/03/05 -> 2025/04/22