20250117:掙扎・竹内好

 立岩さんが亡くなったとき、現代思想の特集に美馬さんが「掙扎のひと」(正しくは「掙扎(そうさつ)の人――立岩真也さんを悼む」http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3840)という文章を書いていた。

 もとは、竹内好による魯迅論のなかで(日本では)使われていた言葉で…、というあたりは略。今度乗る論文でその「先」については書いた。

 それで美馬さんの立岩=掙扎の人評は、私にはかなり正しいように思えた。のだが、ここには詳しくは書かない(というか、ちゃんとじゃないと書けないので、今度ちゃんと書きたい)。

 などと思って、ネットサーフィンをしたら中島隆博先生の竹内論があった。https://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/11382/4/notes/ja/04nakajima20161024final.pdf&ved=2ahUKEwil6d7d2fuKAxXpc_UHHbfUFZ84FBAWegQIChAB&usg=AOvVaw0u2w8LLQrQoRTem6GNMbtV

 私が千葉先生に惹かれるのは、中島先生経由なのかもしれないとも思った。

 うーん、こんなことを書いてもいいのか不安だが、考えたことを公開すべしというのが立岩さんに教わったことであり、消さないでおく。

 

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山口和紀