そもそもどういうものか
1970年代後半の青い芝の会で提起された議論。基本的には健全者(当時はそういう風に介助者というか健常者の支援者を呼んだ)が青い芝の会の活動に口出しをしないことを求めたものである。
これは介助者手足論とはだいぶ違う議論であり、区別したほうが良いと山口は思っている。
先行研究の紹介
基本的な位置づけは山下(2008)を読むとわかりやすい。
そもそも健全者手足論について言い出したのは小林敏昭(2011)と言って良い。
文献リスト
小林敏昭. (2011). 可能性としての青い芝運動――『青い芝= 健全者手足論』 批判をてがかりに. 花園大学人権教育研究センター 『人権教育研究』, 19, 21-33.
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投稿日:2022/03/30
修正日:2022/03/30 -> 2022/05/19