「そして、中国が建国100周年を迎える21世紀半ばには、現役世代2人で高齢者1人を支える社会となりそうである。国連経済社会局人口部が発表した「世界人口予測2019」のデータを元に計算したところ、現在(2020年)は現役世代5.9人で高齢者1人を支える状況だが、2050年には現役世代2.3人で高齢者1人を支える状況になると見込まる。日本が1990年から30年間に経験した高齢化過程を、中国はこれから30年間で経験することになる。」

中国も建国100周年を迎える頃には現役2人で高齢者を支える社会に! 経済研究部 上席研究員 三尾 幸吉郎

投稿日:2022/06/27

修正日:2022/06/27