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【発表資料】ニュース砂漠と地域ジャーナリズムⅡ―非営利NPO法人「NEWSつくば」を事例として―(ジャーナリズム研究・教育部会)  2023/11/4

2024-11-09
本ページは2023/11/04に行われた日本メディア学会秋大会における山口和紀の発表資料となります。 レジュメをそのまま掲載しただけですので、あしからず。 ============= 日本メディア学会ニュース砂漠と地域ジャーナリズムⅡ―非営利NPO法人「NEWSつくば」を事例として―(ジャーナリズム研究・教育部会)2023/11/4於:ZOOM ハイパーローカルメディアにおけるウェブ開発・運用の実際とプラットフォーム――しかし、誰がそのコストを支払うのか 自己紹介 山口和紀 立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程3年 専門は社会学/障害学で、研究テーマは「障害者の社会運動の歴史」。 筑波技術短期大学構想(日本のひとつしかない障害者だけの高等教育機関はいかにして設置されたのか?⇒つくばの話(教育大移転反対闘争→高エネ研設置→身障者短大設置構想→筑波技術大学構想=つくばの形成史にもすこし詳しい) 社会運動に関するウェブアーカイブズの構築(NEWSつくばとも少し関係?) 今後、ウェブメディア(零細メディアはすぐに「倒れ」やすい)が廃刊したら、そのデータはどこに残る?国内唯一の法的ウ[...]

ウィメンズライブラリ(英)

2023-11-24
■経緯 ■文献 ◇Wendy Davis 2012 "Women's Library: rescued or abducted?", https://www.theguardian.com/books/2012/oct/01/womens-library-rescued-or-abducted →「救出か、誘拐か?」 ◇unknown "Access archives and special collections", https://www.lse.ac.uk/library/using-the-library/access-archives-and-special-collections

論文執筆における気づき

2023-11-22
■構成について  すくなくとも私自身は(現時点において)次の構成を用いると書きやすい。 〇はじめに  背景——かなり大きな問題意識(α)を書く。  問題の所在——論文における小さな(αから分解されたという意味で)問題意識(β)を書く。  目的——論文における目的(βをいかに解くか?)を書く  方法〇本論〇考察——βに関する考察を書く〇結語——考察を踏まえて、αに関する展望を書く 各セクションがαとβのどちらに対して書いているものであるのかを明確にしたほうがよい。セクションに対して、αとβを混ぜてしまうと、書くときによくわからなくなる。 ■査読について 絶対に人に見せたほうがよい。

障害学生支援:生活/学習—―お金の「もと」

2023-07-16
■覚書 ーーー以下は覚書 20230716——  障害学生支援の形成期に(それは介助制度の形成と重なり合っているが)就学上の支援は「学校」が出し、生活上の支援は「行政」が出すという形が取られた。そのときにできた「はざま」を埋めるための事業として「重度訪問介護の大学修学支援事業」ができた。  という風に見てよいと思うが、見てよいかどうか。  見てよいとして、就学上の支援は「学校」が出すという制度的規範が正しいか――というより根拠があるか――どうか。そうだと言える部分もあるが、そうでないと言えそうな部分もある。  そうだと言えそうなのは、身体障害者の介助。例えば、ノートテイク。1対1でやるから? ただ、1対1でやるから、学校が負担すべきなのだというのは成り立っていないか。  逆に、1対多でありうるもの。例えば、文字通訳。これは、皆にとって有益である。とすると?皆にとって有益であるから、学校の分掌範囲でないと言えるか?言えないとしても、皆にとって有益であるから学校の分掌範囲だと規範的に主張しうるか。 cf. 『生の技法』のこのあたりの議論 第8章 私が決め、社会が支える、のを当事者が支える―[...]

和光大学 スロープ/ノートテイク

2023-02-23
■メモーー20230223 “年代”バナシとして、「障懇」が出来たのはおそらく1976年だと思います=篠原さんが和光に移ったのは1973年。『関係の原像を描く』(現代書館)の30頁に次のような記載がありました。以下、おおむね『関係の~』に基づいていて、ページ数を適宜示します。 「そのころ、障害学生の生活等に関する懇談会(以下、障懇)が教職員の間ではじまったばかりだったんだけど、ぼくは学生生活主任の一人として、そこに関わっていた。「障懇」の最初の議題が境屋さんのことだったんだよね。」(30頁) この境屋さんというのは、境屋純子(さかいや・じゅんこ)さんのことで、1976年の4月に和光大学に入っています★01/02。境屋さんは後に卒論をもとにして『空飛ぶトラブルメーカー――「障害」者で私生子の私がいて』を書いています。おなじく『関係の~』によると、境屋さんが入ってきたときに(つまるところ境屋さんのために)「スロープ」を作ろうという話が教員の中にあったが、それに対して境屋さん(たち★03)が反対したようです。 そのあと1977年に鈴木治郎(すずき・じろう=車いすユーザ)さんが和光大学に入り★[...]

pythonおまじない

2022-12-07
■memo #!/usr/bin/env python3.8 # -*- coding: utf-8 -*- def mainFunction(): if __name__ == '__main__': mainFunction()

さくらサーバからのドメイン移管

2022-12-06
■メモ こんなようなことが書いてある。 当社へ「gTLDドメインの移管転出依頼」を申請する▼当社よりお客様へ連絡(オースコードのお知らせ)▼お客様から移管先事業者へ移管手続きを依頼▼移管先事業者が、移管申請▼移管先事業者かレジストラからドメイン管理者へ移管承認メールを送信▼管理者が移管承認後、1週間前後でドメイン管理は移管先事業者へ移行 【gTLD】移管手順 – さくらのサポート情報 とりあえずメール送った=2022/12/06

モリサワタイプスクエアーー備忘録

2022-12-06
■注意点 モリサワタイプスクエアは基本の、というか一番普通のやり方だと3つまでフォントを指定できる。ただ、ウエイトサイズが違っても一つのフォントとみなされることに注意。 例えば、Hiragino UD sans W3Hiragino UD sans W4は別のフォントだと勘定される。 ですので、別々のウエイトを使いたい場合には、サイト合計で上記の換算方法によって3つまでに制限するか、あるいは契約内容を変更する必要があるよう。よくわからない。

J-Stageの論文登載備忘録

2022-11-29
■メモ 遡航の件で、J-STAGEへ論文の登載を行うことになった=2022/11/28。 いくつか問題があり、それを備忘録として残す。 巻・号問題 ファンド情報問題 巻号問題 巻・号が必須入力になっている=J-STAGE側の仕様 遡航は号だけでナンバリングする仕組みではじまったので、これどうするかちょっと迷うところ。 策としてはいくつかあり、たとえば年度ごとに登録するとか、通巻号としてしまうのか。 現時点では検討中 他の雑誌など確認してみた 『書評ソシオロゴス』→これは普通に号でやってるみたいだが、J-STAGE上では年度ごとに巻で分けて号数を表示している模様。この作戦はしっくりくる気も。 などと思っていたら、正解というかJ-STAGE側が用意している回答を発見。 https://www.jstage.jst.go.jp/static/files/ja/UM-02-035.pdf ①「号」を「巻」として公開 あるいは ②「発行年」を「巻」として公開 とするのが良いらしい。 よりしっくりくるのは①か。ちょっと迷うところではある。 次、ファンド情報問題 これはファンド情報(要するにどういう[...]

日本社会学会 2022 テーマセッション「質的データのアーカイブ」 山口和紀発表資料

2022-11-12
「社会学教育委員会企画テーマセッション「質的データのアーカイブ」」 https://jss-sociology.org/other/20220829post-13244/#t10 --- 2022/11/12 日本社会学会発表 「質的データのアーカイブ」 山口発表資料 本邦においてウェブ・アーカイブズはいかに可能か ――「社会運動のウェブ・アーカイブズ構築」試論 山口 和紀(立命館大学先端総合学術研究科) 内容 本報告の目的 現状の問題点 概念の整理 事例の紹介 考察 「集める」ことの問題の整理 「公開する」ことの問題の整理 まとめ:本邦においてWAはいかにして可能か 現状の問題点 日々、ウェブ上の記録が消失している。ex.中井報告/光野報告 その消失しつつある記録を残す手立てがない。 本報告の目的 では、どのようにすればウェブ上の記録を残すことができるのか。 そのおおまかな道筋を「集める」/「公開する」に分けて考察する。 概念の整理 そもそも、ウェブアーカイブズとはなにか。 概念の整理――3つのアーカイブ アーカイブはその収集・保存の特性から3つに大別することができる。 (紙媒体の)[...]

原稿メモ 広島幹也 WA 004

2022-10-16
■広島幹也 たぶん、本論はこれで。 大きく分けると、いくつあるか。新左翼セクトに入って、セクトのまま障害者運動に参与した。それこそ中核派とか。 セクト→離脱→障害者運動 セクト→障害者運動 ノンセクト→障害者運動 →障害者運動 障害者運動と言ってもいろいろあるかも。 広島の場合は、施設に入って、というか職員になって障害者運動との連携を模索した。これはグループゴリラに入るとかとはちょっと違う気も。 やっぱり広島の場合は、障害者の運動は障害者で、という意識あったかも。あるいは施設が先に来ていた。ここらへんはよくわからないことでもある。 でもやっぱりそれは広島なりの考えではあった。あと広島がいつまでセクトにいたかということもあるか。それは本当にわからない。 ■WA WMみたいなものに任せる、という手がある。バルク収集で全て集めているんだから、それで良い、と言えるかもしれない。そうだとしたらそこで話が終わるか、どうか。終わらないかも。 NDLみたいなものが運動史のウェブアーカイブをするという筋はなかなか厳しそう。 だから、とても当たり前だけど、どういうルールに則ってアーカイブするかによって、公[...]